2015年6月11日午前10時25分福岡空港発 、KL0870便、KLMオランダ航空を利用してアムステルダム・スキポール空港経でロンドン・ヒースロー空港へ飛び立つことにしていました。

このフライトについては、福岡~ロンドン往復航空券を2015年3月3日にネットで予約したものです。
燃油サーチャージ込みで往復121,760円でした。
当時の料金としては、最低料金に近いものだと思っています。

なお、世界最大の旅行サイトの一つである「ウィキペディアの航空券検索」を利用すれば、日本語で最低料金を予約できます。

その際の注意点ですが、例えば福岡からロンドンへオランダ航空を利用しようと思えば、福岡からオランダ航空が直行でアムステルダムに出発する曜日、現時点では福岡発アムステルダム行きが月、木、土曜日、アムステルダム発福岡行きが水、金、日曜日ですので、検索もこの曜日を意識してする必要があります。

これ以外の曜日で検索するとオランダ航空では、福岡~ロンドン間の最安料金が適正に表示されなくなる可能性があります。

もちろん、ビジネスなどで曜日が選べない場合は、例えば仁川(インチョン)空港乗換の大韓航空など他社のフライトを利用すれば良いと思います。

フライトのネット予約と前日のネットチェックインのメリットについて

さて、出発の2時間前には空港に着くという2時間ルールを考えて8時半には福岡空港国際線ターミナルに到着しました。

しばらくするとチェックインが始まりました。

チェックインの行列に並んでいましたが、KLMの係員が近くに来たので、すでにインターネットでチェックイン済ですと告げると、行列から出て誰もいないチェックインカウンターを開けてくれて、チェックインを確認してスーツケースを預かってくれました。

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実は、昨日までにKLMからフライトを忘れないようにと度々メールが送られてきており、1日前くらいからネットでチェックインできると案内されていました。

そこで、6月10日にネットでチェックインしていました。チェックインが終わるとボーディングカード(搭乗券)を自宅のプリンターで印刷してそれを持ってカウンターに行くとスピーディに搭乗できるというわけです。

私の場合は、行列をすっ飛ばして搭乗できましたから、実に便利です。

また、スマホを持っていれば、搭乗券をプリントアウトせずに、メールで搭乗券を添付して送ってもらえばそれが搭乗券になりますので、もはや紙さえも不要です。

ネットのチェックインでありがたいのは、予約していたフライトに確実に乗れるということが前日には確認できることです。

当日のチェックインで出発1時間前くらいに何らかの予約不都合でトラブルが起きたらたまりませんが、少なくとも前日にはトラブルなく搭乗できるのが実感できますので、これが最も大きなメリットかもしれません。

もちろん、自分の席が窓側なのか、通路側なのかも確認できます。

出発前に電源トラブル! そして自社乗継便の案内の対応について

さて、無事飛行機に搭乗して窓側の席で離陸を待っていました。
ところが、出発時刻の10:25になっても一向に飛行機が動く気配がありません。

その内にトラブルが発生して少し遅れるとの機内アナウンスが機長からありました。機長は英語でアナウンスしましたが、すぐに日本語のアナウンスもありました。

ちなみに機材は、ボーイング737-700でした。ロンドンからの帰路に利用した777-200に比べると機内ビデオ機器はかなり古いような感じでした。

KLM Boeing 737-700
KLM 737-700

待っていましたが、なかなか動きません。
またまた、機長からのアナウンスで、実は電源トラブルで現在修理中であるとのこと。
電源トラブルと聞いて、こりゃ大変だと思いましたが、すぐに電源トラブルはオーディオ関係とギャレー(キッチン)回りであるとアナウンスがありました。

つまり、遠回しに飛行機を飛ばすためのエンジンや操縦関係ではないとの説明です。

30分たっても自体は改善されず、その内通路をメカニックらしき人達が行き交うようになりました。

45分位経って、今から電源をリセットするので機内の照明、空調等が止まるとのアナウンスがありました。

電源リセット後は、トラブルから復調したようで、10分以内に離陸するとのアナウンスがあり、結局、1時間遅れで出発しました。

1時間遅れということは、アムステルダム・スキポール空港でロンドン行きに乗り換えますが、スケジュールでは50分しか時間がありませんので、この時点で予約していた便には乗れないことになります。

事実、スキポールに到着した時には、予約していた便には乗れず別な便になりましたが、日本のエアラインと比べて乗り換え案内が全くなく、自分でKLMのカウンターを探しだして乗換手続きをしました。

1時間近くも遅れて到着し、他社はともかく自社の乗継便に接続できない場合は、係員等を出してすぐにどうしたら良いかの案内をすべきと思うのですが、これが外国では普通の対応なのでしょうか?

1回目の機内食について

福岡~ロンドン行きのフライトの場合、機内食は2回出されます。

最初のミールの前には、飲み物も出され、私は白ワインをお願いしました。
白ワインは、小瓶に入っており南アフリカ産の「The Elements」というものでした。

1回目の機内食は、日本スタイルと西洋スタイルの2種類から選ぶことができます。

日本食は、かつ丼のようですが、丼で出てくるわけではなく、西洋式と同様に細長い容器で出されます。

私は、西洋食を選びましたが、薄い牛肉にソースがかかったもの、ニンジンや豆、ジャガイモ薄切りがメインです。
他には、サラダ、パン、ビスケット、チーズケーキです。

KLM福岡・アムステルダム 機内食

第1印象としては、メインの細長い容器が小さく感じてこれで足りるのかなと思いましたが、食べてみるとそうでもありませんでした。

食べてみた感想としては可もなく不可もないといった感じでした。

KLMオランダ航空 機内食

2回目の機内食について

2回目の機内食は、かなりアムステルダムに近づいた時点で出されました。

アムステルダム着陸予定時間の1時間前くらいと記憶しています。
これから、機内食を出して片付けなど着陸に間に合うのかなと思ったくらいです。

1回めと異なり選択の余地はなく、全て同じ機内食が出されました。

メインは、パスタのペンネスタイルで、野菜のトマトソースがかかっています。
チーズはかかっていません。

KLMオランダ航空 機内食

これに、ポテトサラダと野菜サラダ、デザートはキウイなどの生フルーツで、1回めよりもシンプルな感じです。もちろん、パンを付けることもできます。

これももちろん不味いわけでもなく、普通に食べられました。

KLMオランダ航空 機内食

2回にわたってオランダ航空の機内食を頂きましたが、全体的な感想としては極普通の機内食と思います。
最近、あまり海外に飛行機で行っていないので他社との比較ができませんが、不満には感じませんでした。

オランダ航空ですので、オランダの国民食などいったものが、機内食として提供できるのであれば面白いと思います。