2013年の6月15日の朝、10:30に大韓航空機で福岡空港を出発した私達は、同日の夕方17:30頃にロンドン・ヒースロー空港ターミナル4に到着しました。

ヒースロー空港で、早速ロンドンの地下鉄やバスなどで便利に使える「オイスターカード」を買って、地下鉄のピカデリーラインに乗り込みました。

降りる駅は、同じピカデリーラインのラッセル・スクエア駅 Russel Square Stationです。

ヒースロー空港からラッセル・スクエアまで1時間かからないくらいの時間だったと思います

ラッセル・スクエアで、地下鉄を降りて駅の外に出てみると、すぐにホテルの方向が分かりました。

Harlingford Hotel Cartwright Gardens

と言うのも、1975年に一度宿泊したことがあるホテルだったからです。

1975年に、ヨーロッパ、ギリシア、キプロスを2ヶ月かけて周遊したロンドンに帰ってきた時、ケンジントンのアパートは引き払っていたので、観光案内所で適当なホテルを探してもらって紹介されてハリングフォードホテルに泊まったのです。

YMCA、ユースホステルそして駅近くの安宿などに泊まっていましたので、ハリングフォードホテルは家族経営の実に快適なホテルでした。

in front of Harlingford Hotel  LondonHarlingford Hotel入り口

特に、フルイングリッシュブレックファストには感激しました。

その思い出があるために、今回のイギリス・アイルランド旅行の最初のホテルに選びました。

また、私の両親も、1980年代にこのホテルに1週間ほど投宿したこともあります。

そんな40年前の記憶でしたが、さすがにロンドンはあまり変わっていなくて、ラッセル・スクエア駅から一直線で10分もかからずにホテルに着きました。

Harlingford Hotel LoungeHarlingford Hotel Lounge

ホテルは、カートライトガーデンという半円形の特徴的な公園に面しており、その半円の弧状の道路にそって弓なりの建物があり、その建物には、ずらりとホテルが並んでいます。

はリングフォードホテルは、その一番左側にありますが、他にも5つ以上はホテルがあります。

ラッセルスクエア付近で、空きホテルを探すならここに来れば効率的に探せます。

早速、質素なレセプションでチェックインして、部屋に向かいました。

しかし、これが大変でした。

実は、このホテルは、1807年に造られたジョージアン様式の古い建物で、国会議員、退役軍人の中佐などの住居として使われていたのものです。

そのため、内装などは綺麗になっていますが、構造自体は古いままで、4階の部屋まで上がる階段の狭さと傾斜は相当なもので、おまけにリフト、エレベーターがありません。

Harlingford Hotel Stair

底を自分で思いスーツケースを運び上げるのですから、女性や年配の方ではどうにもならないでしょう。

また、同行のKさんも言っていましたが、消防法もへったくれもないといった感じです。

P6180072sm
Single room

また、シングルの部屋も綺麗で清潔ですが、かなり狭い造りで、東京のビジネスホテル並みです。

ガイド本の「地球の歩き方」では、中級にランクされていますが、日本のホテルの中級をイメージするとアテが外れます。

40年前に泊まった感覚と現在の感覚には相当のズレがあるように感じました。

しかし、40年前のハリングフォードホテルは、共同トイレで共同のシャワーで部屋には何もありませんでしたが、さすがに現在では、各部屋にトイレとシャワーはついています。

肝心の宿泊料は、シングルで88ポンドですから、14,000円くらいです。

ダブルでは、120ポンドからありますので、二人で泊まると1人あたり10,000円以下になります。

ロケーションは、大英博物館やキングスクロス駅にも近いところですので、ダブルで泊まればいいのかもしれません。

ホテル口コミサイト トリップアドバイザーのロンドンホテル 口コミランキング

地下鉄ラッセル・スクエア駅周辺のホテルの空き室検索と予約 
 
 
◯ Harlingford Hotel

61-63 Cartwright Gardens London WC1H 9EL
+44 (0)20 7387 1551
格付け ★★★
43ベッドルーム


大きな地図で見る