NHKテレビの人気イギリス・ドラマ「ダウントン・アビー」のシーズン2の放送が11月30日からはじまりました。

イギリス・アメリカなどでも大人気のこのドラマは出演している俳優も魅力的です。

そこで、今回は主な出演者の意外な素顔を紹介したいと思います。
 

まず、最初はダウントン・アビーの当主でグランサム伯爵、ロバート・クローリー役のヒュー・ボネヴィル Hugh Bonneville です。

上のビデオでは、BBC KNOWLEDGEとでていますが、「ダウントン・アビー」は、BBCの番組ではなくてITVの制作です。

しかし、インタビューをしている番組は、BBCの人気車番組である「Top Gear」です。

Top Gearでは、毎回、有名人やスターを呼んで、市販のファミリーカーに乗せてスピード記録を競わせています。

ヒュー・ボネヴィルもファミリカーにのってコースを走りました。

番組キャラクターのジェレミー・クラークソンが主にインタビューしていますが、同じキャラクターのリチャード・ハモンドが、「車の話は止めてダウントン・アビーの話をしろ、特にメアリーは誰と結婚するのか聞け」と横から茶々を入れています。
 

次に、グランサム伯爵夫人、コーラ・クローリー役のエリザベス・マクガヴァーン Elizabeth McGovernです。

上のビデオは、おなじBBCの朝の報道番組「BBC Breakfast」に登場したものです。

ギターを弾きながら歌っている場面がありますが、近年、バンドSadie and the Hotheadsのボーカルとして音楽活動もしています。
 

従者ジョン・ベイツ役として渋い演技を見せるブレンダン・コイル Brendan Coyleです。

私も好きな役です。

同じく朝の情報番組でインタビューを受けた時の映像です。彼は、アイルランド人の父とスコットランド人の母があり、イギリスとアイルランドの二重国籍を持っています。
 

同じくいぶし銀の演技を見せる執事チャーリー・カーソン役のジム・カーター Jim Carterです。 

彼は、意外と秀才で高校首席で卒業し、サセックス大学で法律を学び、役者になっていなければ法律の道に進むつもりだったと言っています。
 

最後は、製作者であり脚本家であるジュリアン・フェローズ Julian Fellowesです。

ダウントン・アビーをご覧になると分かりますが、英国貴族社会とその使用人の生活の描写が詳細にされています。

まるで見てきたかのようですが、それもそのはず、企画・制作、そして脚本のジュリアン・フェローズ自身が貴族出身だからです。

現在の彼の肩書は、ウェスト・スタッフォードのフェローズ男爵で、貴族院の議員でもあります。
 
以上、ダウントン・アビーに出演する俳優の素顔が分かる動画を見てきましたが、
髪型や衣服等でかなり印象の変わることがお分かりだと思います。

やはり、役作りをする俳優の能力、演技を指導する監督、画像にまとめるカメラマンなどの努力と才能により、ダウントン・アビーの物語ができているということでしょう。