外国の人も大勢行き交う東京六本木、東京ミッドタウンの正面にフィッシュ・アンド・チップスの専門店「MALINS マリン]が誕生しました。

フィッシュ・アンド・チップスは、イギリスの伝統的なファストフードですが、そのレシピや調理方法、調理器具などを確立などを確立させるために1913年に設立された「The British National Federation of Fish Friers」と言うイギリスの協会があります。

フィッシュ・アンド・チップス
イメージ Photo by John (Miś) Beauchamp

MALINSの代表取締役である滝沢氏は、その協会で修業をして協会から認証を得てアジア唯一のショップを開きました。

現在、この協会の役員をMALINSの顧問に迎えて

また、在京のイギリス大使館からも応援を受けているそうです。

MALINSでは、協会が制定している公式レシピを用いていて、伝統を忠実に再現するのはもちろんですが、食材にもこだわっています。

魚の鮮度を重視し、日本人の味覚にも合う北海道の知床半島の羅臼で水揚げされた「マダラ」を使っています。

高級料理店でも使われているこのマダラの切り身をバターベースのコロモでくるみ、ジックリ揚げているので、美味しさも格別。

マダラの旨味をバターの風味で包んだプリプリのフライに仕上げています。

また、ポテトフライに使っているジャガイモも、日本各地に提携農家があり季節によって品種やサイズを変え、取り分けています。

また、これらを調理する器具も多くがイギリスのものを使用しているこだわりようです。

なお、イギリスではフィッシュ・アンド・チップスに、ビネガー・酢をかけて食しますが、MALINSでは、イギリスから本場のモルトビネガーを取り寄せています。

(参考)

ハインツ モルトビネガー 355ml

一年を通して、常に美味しくホクホクのポテトフライを提供しています。

気になるのが魚等を揚げる油の種類ですが、ローファットなベジタブルオイルを使っておりヘルシーな面にも気を使っています。

日本でフィッシュ・アンド・チップスを食べようと思った時に、イギリスの味を再現しているところが少ないのが現実です。

母国のイギリス以上に美味しいかもしれないフィッシュ・アンド・チップスを熱々でだしてくれるMALINSは貴重な存在かもしれません。

なお、同店のオススメのメニューは、「MALINS SET A 1500円」です。

◯ MALINS マリン

東京都港区六本木7-12-3 パワーハウス六本木ビル1F 都営大江戸線「六本木駅」徒歩1分
03-54136-6851
営業時間:午前11:00〜午前9:00
年中無休